WebAPIとマッシュアップ
- WebAPIといえばマッシュアップが中心
- マッシュアップの流行りは地図系、特にGoogle Maps(次いでFlickrとAmazon)
OpenIDを使ったIP電話のデモ
- OpenIDはシングルサインオンの認証システム
- Click to Callを作っている(ユーザがwebで自分の電話番号を入力すると電話がかかってくる)
- Asterisk(フリーのPBXのソフトウェア)を利用
- コマンドラインのSIPクライアントも使う(SIP=Session Initiation Protocol)
- OpenIDで認証
- デモが動かず。どこかでタイムアウト?
EC2のデモをスクリーンキャストで
- EC2:バーチャルなサーバをインターネット上で利用できる(詳しくは他の人のプレゼンテーションで)
- FireFoxのadd-on(Amazon EC2 UI)で同時にアクセス、モニタしてみよう
- まず秘密鍵をつくる
- サーバを起動。IPアドレスは動的に振られる。DDNSを使って運用するのが現実的
- 起動するたびに課金(忘れているとずっと課金)
Net::OpenID::Consumer
- PODわからない。リンク先はNot Found
- OpenID guestbookのソースコードが見えた(mnメモ:ソースコードは流出ではないらしい)
- なにかをマッシュアップしてみよう→相手がだれだかわからないのに使うものといえば電話
- 最近の問題:IP電話のSPAM(SPIT=Spam over Internet Telephony)
- SIPとOpenIDを組み合わせればよい
- OSPを使えというひともいる(でもOSPは大変)
ほかに使えるもの
実装例
台場さんのプレゼンテーションはうまい。内容をしぼってゆっくり話すとここまでわかりやすくなる、といういい例だ。見習わねば。
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